眠れなくて窓の月を見上げた
思えばあの日から
空へ津ずく会談を一つずつ
歩いてきたんだね
何もないさどんなに見渡しても
確かな物何て
だけど嬉しい時や
悲しい時に
あなたがそばにいる
地図さえないくらい海に
浮かんでいる船を
明日へとてらしつずけてる
あの星のように
胸にいつの氷見も輝く
あなたがいるから
涙彼果てても大切な
あなたがいるから
嵐の夜が待ち受けても
太陽が崩れてもいいさ
もどかしさに邪魔をされて
うまくいえないけど
譬え終わりがないとしても
歩いてゆけるよ
胸にいつの氷見も輝く
あなたがいるから
涙彼果てても大切な
あなたがいるから
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