Friday, May 25, 2012

あなた

眠れなくて窓の月を見上げた
思えばあの日から
空へ津ずく会談を一つずつ
歩いてきたんだね
何もないさどんなに見渡しても
確かな物何て
だけど嬉しい時や
悲しい時に
あなたがそばにいる


地図さえないくらい海に
浮かんでいる船を
明日へとてらしつずけてる
あの星のように


胸にいつの氷見も輝く
あなたがいるから
涙彼果てても大切な
あなたがいるから


嵐の夜が待ち受けても
太陽が崩れてもいいさ

もどかしさに邪魔をされて
うまくいえないけど
譬え終わりがないとしても
歩いてゆけるよ

胸にいつの氷見も輝く
あなたがいるから
涙彼果てても大切な
あなたがいるから




No comments: